りんごに含まれる「プロシアニジン」

「1日1個のりんごは医者を遠ざける」
イギリスの諺です。
一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

栄養がたくさん含まれる中でも
今日はりんごポリフェノールのプロシアニジンについてです。

りんごポリフェノール

りんごの栄養素の中でも代表的なものは
「りんごポリフェノール」

りんごには、プロシアニジン類、フェノールカルボン酸類、カテキン類など
さまざまなポリフェノールが含まれていて、
これらを総称して「りんごポリフェノール」と呼ばれています。

その中でも約6割を占めているのが「プロシアニジン」です。

プロシアニジンとは

このプロシアニジンは非常に高い抗酸化作用を持ちます。

抗酸化作用で有名なカテキンやビタミンCよりも強い力だと言われています・・!

また、このほかにも、美肌、ダイエット、血糖値の上昇抑制、育毛、アルツハイマーの予防など
多岐にわたる研究がなされていて、一定の効果が期待されています。

そもそも抗酸化作用とは

私たちは酸素を吸って二酸化炭素を出します。
酸素の一部は様々な刺激を受けることで「活性酸素」に変化します。
この活性酸素は免疫機能として働きますが、一方でストレスや喫煙、紫外線などの影響を受け過剰に増加すると老化を引き起こす原因と言われています。
つまり、処理しきれない活性酸素が体内に蓄積されると身体に悪影響を及ぼします。

また、老化の原因と言われているのが「酸化」。

「酸化」を防ぎ、「活性酸素」を取り除くには「抗酸化物質」の摂取が必要とされています。
もともと身体に備わっている「抗酸化」の働きは、老化とともに減少してしまうからです。
さらに抗酸化物質は活性酸素から体を守ってくれます。

この抗酸化物質が豊富に含まれているのがプロシアニジンというわけです。

どうやって摂取するの?

茶色くなるまえに食べよう

りんごに多く含まれるプロシアニジンですが
熱に弱い性質を持ちます。

よって加熱せず、生のりんごを食べることがおすすめです。

さらに、りんごを切ってそのままにしておくと
切った表面が茶色く変色します。
これは「酸化」しているという表れ。

できれば表皮が茶色くなる前に、早い段階で食べましょう。

定期的に食べよう

プロシアニジンだけではなく、他の要素にも言えることですが
継続して摂取することが大切です。

毎日の習慣として定期的に取り入れましょう。

普段の生活からも抗酸化を!

抗酸化に有効なのは、普段の生活から見直すこともできます。

  • 紫外線対策
  • ストレスを溜めない
  • 飲み過ぎ注意
  • タバコを控える

食べ物だけではなく、ちょっとしたことから見直してみて、豊かな暮らしに繋げていきたいですね。

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