遅くなりましたが、
9月5日に黒石市でりんご研究所で行われている参観デーに行ってきました。
何が行われてるの?

何が行われているのかというと、
りんごの生産者に向けて、りんごの栽培に関する知識や道具の販売、実際に木も見ることができます。
(もちろん生産者だけではなく誰でも入場できます!)

ハサミや衣料品、ハシゴや肥料など何でも売っています。

軽食が食べられますよ〜

高密植栽培
もう少し奥に行くと、高密植栽培!
去年も見ましたが、やっぱり高〜い!!

高密植栽培とは、木の間を1m以内にして、コンパクトな木を植える栽培方法。
高度な選定技術が不要、作業効率も良いので、昨今注目されています。

枝の根元がクニュッと下を向いているの、分かりますか?
高密植栽培では1本1本の枝を誘引して、下に下げる必要があります。

きちんと灌水設備。
高密植は初期経費が結構かかるので、うちの農園ではなかなか手を出せずにいます。
あと猛暑による日焼けや鳥害、ネズミ被害も気になるところ。。
でも作業効率の良さを考えると
今後導入してみたいなぁとも思っています。
紅はつみ

我が園地では、今年「つがる」を伐採。
着色不良もあり、なかなか育てにくい品種でした。
そこで気になる紅はつみ。
この品種がつがるに代わって人気が出てきています。

味はつがるより甘くないけど、酸味があってジューシー!
私は酸味があるりんごが好みなので、味も申し分ないです◎
早生種は熟してくると落果してしまうので、それを防止するためにストっポールという落下防止剤を散布するのですが、なんと紅はつみはそれが不要。
着色もしやすいんだとか。
近々少し多めに植えてみたい品種の1つです。

このように、ツル元に変形が出やすい品種ですがそんなの味には全く影響なし。
むしろこれをお土産に選びました♪
この他にも、りんご栽培で困ったことがあれば相談できるブースもあります。
自動草刈機

とっても欲しい、クロノス。
自動草刈機です。
電気があれば充電できるし、電気が通ってなければソーラーで充電も可能(充電時間に差はあります)。
私はよく草刈機に乗っていますが、草って本当にすぐ伸びる。
放置しておくと病害虫が懸念されるので、できるだけすぐ草は刈っておきたい。
でも畑仕事もたくさんあって、時間がないんです。
そんな中、自動で草を刈ってくれるこのクロノス、なんて魅力的、、、

こちらの弱点は傾斜。
自動で刈って欲しいのは、人の手で借りにくい傾斜地なんですが、
うちの農園の傾斜が強すぎて、難しいそうです。
平地でも、草刈できる範囲は限られているので
どこの園地で使おうか、きちんと考えてから導入です◎
大きなパネル展示も

日光が厳しいので屋根があるところは助かります。
こちらの屋内スペースには大きなパネルがあって、りんご情報が記載されています。
みんな気になる、ナシマルカイガラ!!(泣)

ここ数年、こちらの害虫の被害が拡大です。
昔のカイガラとは違いますね。
「マシン油かけだんだけんどなぁ〜」
「んだっきゃ〜なんぼまいがさな」
「どへばいんだっけ」
みなさん悩みは一緒でした。

見てても楽しい、りんごの品種紹介もありました。
終わりに
そんなこんなで、参観デーは今年も終了。
最後にアイスを食べて帰りました。

秋の収穫までもう一踏ん張り!
頑張りますよ〜!!!


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